行動指針10条

内田経営コンサルティングでは、お客様や仕事に対しての考え方を行動指針10条にしています。
当社をご利用される前に一度ご覧ください。

行動指針10条

1.社会に役立つ企業として永続、発展する。

お客様と長いお付き合いをしていきたい。
その為には〈三方良し〉でなければ関係は継続されない。
付加価値のある仕事をし、信頼を得るに値するようになる。

2.蟹は自分の甲羅に似せた穴を掘る。
人間はイメージすることで甲羅を大きくすることができる。
現状に満足することなく、『もう』ではなく、常に『まだまだ』を出発点に。
3.バランス感覚を持って。
五常の得『仁、義、礼、智、信』を重んじる。
つまり信頼されるに値する人物になる。
しかし五常の徳も行き過ぎるとマイナスになる。
======五常の徳========
仁に過れば弱くなる
義に過れば堅くなる
礼に過れば諂(へつらい)となる
智に過れば嘘をつく
信に過れば損をする
伊達政宗〈壁書〉より
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要はバランス感覚を持った行動をする。

 

4.〈すぐ〉より〈今〉やる。
常にスピード感を持って。

 

5.プロフェッショナルで一流の仕事を。
常に結果を出す姿勢を持つ。

 

6.勝つのは運だが負けるのは実力
常にリスク管理を怠らない
準備は怠らない

 

7.無知は罪である
常に学習を怠らない

 

8.整理整頓を保つ
探し物をしている時間は何も生まない。
細切れの時間でも1日30分探し物をしていると、
月でいうと1日は探し物をしている事になる。

 

9.家族、プライベートを大切に。
プライベート=仕事 両方充実してこそ幸せ。

 

10.遊びも仕事も本気モード。
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