ごあいさつ・代表経歴

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内田経営株式会社代表取締役の内田です。
 松下幸之助さんの言葉に「好況よし、不況また良し」とあります。私の解釈では、売れている時は大いに売り、売れない時はお客様の選ぶ目が厳しくなる為、基本的な行動を見直すチャンスではないでしょうかと。現在の長く続く不況時には、商売の基本的なことを本質的に見直していく事が大切だと考えております。 特に「企業は人なり」と言われるように会社を支える人材については会社の良し悪しを決める決め手となります。本質的な実務力が向上する教育を行います。 微力ながら中小企業発展の為尽力していきます。人との出会いを楽しみにしております。是非一緒に頑張っていきましょう!

 

 

◆経済産業大臣登録 中小企業診断士
◆法政大学院総合研究所IM総研特任講師
佐倉青年会議所   正会員
鎌ケ谷商工会    正会員 サービス・工業部門所属
佐倉商工会議所   正会員 サービス部門所属
◆事業承継支援マスター(千葉県診断士協会認定)
◆◆元・法政大学院総合研究所IM総研特任研究員(2018~2019)
◆◆元・千葉県よろず支援拠点事務コーディネーター(2018.1~2019.3)
◆◆法政大学経営専門職大学院特任講師(2020.4~2022.3)
◆公益財団法人 日本バスケットボール協会JBA公認コーチライセンス(E-2)
◆公益財団法人 日本バスケットボール協会JBA公認 審判ライセンス(E級)
【法人の認定等】
事業継続力強化計画認定(令和3年6月15日認定)➡事業継続力強化計画認定書
経営力向上計画認定(令和3年7月14日認定)➡経営力向上計画認定書
総務省テレワークマネージャー相談事業の事例集に掲載➡詳細はこちら
(テレワークを導入して新たなビジネスチャンスを推進)
【出版】
◆事業承継7つのステップ(同友館:共著 2019年)
◆事業承継支援マニュアル(税務経理協会:共著 2020年)
小・中学生時代(佐倉市立 小学校・中学校)
小学校時代にはスラムダンクを愛読し、小学校5年生でバスケットを始める。
夏休み明けには一番うまくなりたいと毎日練習に励む。
小学校6年生には、キャプテン、レギュラーになる。
ゲームも大好きで、ドラゴンクエストはハマる。
バスケ部内で三国志がはやり横山光輝三国志を愛読。
お泊り会では友人と桃園の誓いを再現。その友人とは今でも親友。
佐倉の祭り大好き。お囃子、特に大太鼓にはまる。のちのドラムをやるきっかけに。
中学生では引き続きバスケに熱中。
人生の中で一番地獄の練習を体験。その後これよりつらいことはないと思う。

あれを乗り越えたので、それよりつらいことはないと感じるようになる。

高校は習志野市立習志野高校へ進学。

引き続きバスケットボール部へ。一度音楽にはまり軽音楽部へ転部するも、再びバスケットボール部へ。
軽音楽部では、ルナシーの真矢を研究。「メロディ(真矢)」のビデオを毎日見る。
大学時代は、千葉商科大学へ進学。フォーク&ウエスタン研究部に所属。バンド三昧の毎日。
ドラムをひたすら練習する。3年時には幹事長になる。日比谷野外音楽堂で関東ミュージックソサエティ主催でイベント。
ロックな教師にあこがれ商業科の教員免許取得。
就職活動は、島村楽器株式会社と、イエローモンキー吉井和哉のソロ活動のドラム募集へ応募。ドラムの応募は見事落選
島村楽器株式会社に就職。仕事に没頭。目標をもって毎日精進。
一期一会、もし自分がかかわった人が音楽を楽しむきっかけが失ってしまったら、、、
一人一人のお客様に対し全力を尽くす。
販売員時代には、月間売上1位や、新人賞、社内販売キャンペーン4度達成等表彰多数。
販売員、店長、マネージャー等経験。
店長になったタイミングで渡邊美樹さんの「夢に日付を」をよみ、
目標を決めギャップを埋めるように毎日必死に努力する。
店長になったタイミングで1か月1日1冊本を読むと決め読み切る。眼球が痛くなる。
その後在職中に、1500冊の本を読む。
在職中に、中小企業診断士を知り独学で勉強を始める。
過去問を解きまくり、苦節4年で一次試験突破。
無事に修了。
経済産業大臣登録 中小企業診断士 及び MBA(経営管理修士)となる。中小企業の経営力向上にに全力を尽くす。
◆元中小企業庁千葉県よろず支援拠点コーディネーターとして活躍
千葉県の中小企業の経営支援に携わる(2018.1~2020.3)
◆支援事例整体サロンREFLA様(鎌ヶ谷市)
◆2018年1月 内田経営コンサルティング・個人事業主として創業
◆2020年1月 内田経営株式会社として法人化
◆2021年4月30日 内田経営株式会社は経営革新等支援機関として登録(認定支援機関ID106712003012)➡詳しくはこちら

子供は3人。全員男。
ある先生の話では、一生涯で親子が接する時間は、小学校卒業の時点で既に5割、高校卒業時には8割近くを過ごしていることになるという。
子育ては、楽しむことが一番。限られた時間を大いに楽しむことを心掛ける
好きな言葉は「一日一生」。目標を持たずに日々過ごすことはもったいない。

今の目標は、「生まれ育った千葉の役に立つこと。千葉の中小企業を元気にする事」